Heaven's Kitchen

○ 捻れ屋敷の利鈍

木曜日の授業は一時限目の線形代数以外、つまらんのですよ。線形代数も大して面白いわけではないですけど。で、いつも授業中に本を読みふけっているわけです。今日は森博嗣の「捻れ屋敷の利鈍」という本を読んでました。前にも書いたかも知れませんけど、俺はこの森博嗣という作家(?)がお気に入りで、読む本といえばほとんど森博嗣です。何がいいかって、工学系の人ならば読めばわかると思います。この森さんという人は某国立大学の先生で、じゃあなんで本を書いてるんだって話ですけどその辺は書くと長いので省略。中身は一応ミステリィに分類される内容なんですけど、建築が専門の先生なので工学屋さんの視点からいろんなことが書かれてあって非常に面白いです。

みなさんメビウスの輪って知ってますか?帯状の細長い紙の端を捻ってくっつけたアレです。あの帯の中心にハサミを入れて帯を二つに切り離そうとするとどうなると思いますか?まずは自分の頭で考えてみて下さい。頭で想像する前に実践したら負けですよ。答えは「捻れ屋敷の利鈍」の最初の方に書かれてあります。俺はわかんなくて友達にこの話をしたら、その友達は速攻で紙をちぎって試してました(笑)たぶん意外な結果になると思いますよ。試す前にわかった人は掲示版に書き込みでもしてみて下さいな。

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